館
シネコンに映画『妖怪大戦争』を見に行く!
昨日アンチの面子での映画話で、この映画だけが全員一致した「この夏見に行きたい映画」だった。
チケットを買うときに「姑獲鳥の夏」に乗り換えかけるも我慢してこれにした!
それやのに…。
通路を挟んだ隣の席のおっさんが映画の後半になって携帯を開いてはなにやらちょこちょこ…
軽く咳払いして威嚇すると、ささっと携帯を閉じたが、隙あらばまたちょこちょこ…
ここで俺が声を出して注意しようものなら、他の客にまで迷惑がかかるという本末転倒。
なので映画後半のおいしいところはあほな客への怒りでまったくおもしろくなかったとさ。
あんなあほな客は一生立ち入り禁止にすべきだ!
イライラするーーっっ!!
映画館側も、食べ物や飲物を「館内で販売してる物以外はご遠慮して下さい」とか言うてる暇があるなら、こういうあほな客をしっかりと管理、注意、しかるべき処置、等をすべきではないでしょうか…?
ほんっまあほばっかりいますわ。
映画の内容は馬鹿映画で面白かった、と思う…★
これは文庫本。
- 作者: 荒俣宏
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2005/07/23
- メディア: 文庫
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