困った。
『女心と秋の空』なーんて言うけども、
『子供心ほどわからないものは無い!』と今日確信する。
知人邸に4歳児+2歳児がいるので、前々から考えていたネタの収録に夕刻前にお邪魔を。
さてさて、あーやってこーなって‥ここで俺がギターで‥ムフフ♪
なーんてネタを前日までざっくり考えていたんやけども、
はっきり言ってこっちが考えてる事なんて一切お構いなし!
やって欲しい事には『嫌〜っ』で、
気分がのってくれば1人で勝手に走り回り、
機嫌を損なうとあっち向いてぷぃ…
むー。
中学生の時にふと頭をよぎった、
保父さんになりたかった夢』は今日儚くも砕け散ったね。
だって子供が何考えてるかまったくもってわからんのやもん…!!


しかし自分が3〜4歳児の頃って何考えて走り回ってたんかな?
幼稚園年長組くらいからしかほとんど記憶ないけど…んー。
兄貴のおさがりが嫌で嫌で何かある度にダダこねてたぐらいしか思い出せん。
ま、どーせな〜んにも考えんと走り回ってたんやろーかねぇ。


てなわけで、ネタ録り失敗に終わる。
さてさて、どーしたもんか。
なんかえぇのん降りてこい!!!