2004-07-15 嬉 7/14の朝の8時過ぎのこと。 ドアを執拗にノックしてくる奴に、寝る直前の俺はキレかけながら玄関を開ける。 と、そこには[午後の紅茶]と記された小箱を堂々と抱える配達員の輝く姿が!!! 笑顔で「ご苦労様〜♪」と判子を押す俺。眠気も吹っ飛んで丁重に箱を開け、目覚ましの声を聞く…!! 「ピッピッピッ、ポポポポ〜♪‥〜略〜‥松浦亜弥でした〜♪」 とりあえず5〜6回聞いてニヤけながら眠りについたのであった☆★☆★