煙草買いに行くついでに車の中の整理を少々。
なんかこの車、電気屋さんとかガス屋さんの車にしか見えなくなってきたや。むぅ。
運転するのヘッタクソな免許取立ての超お金持ちのモデルみたいなお嬢さんがぶつけてきてくれへんかな…景気良くドーンと。
あ、誰もが無傷ね。車だけが若っ干凹むとかそんな感じ。
それが2人の運命の出逢いに…そして2人は恋におちるのだったぁ〜…
とか…ないわな。


なんかね、片付けっつーか…ゴミ整理してるやんか。最近ずっと。で、ふと思ったん。
どんどん広くなっていく部屋と比例して「何か」を無くしていってるのではないだろうか、って。
思い出ってのは気持ちの中でずっと生きていくものやから、モノが無くなろうが残っていようが関係ないと思うん。
良い思い出は特にね。ちゃんと心に残るやん。
で、悪い思い出って忘れていくように、もしくは良い思い出に無理やりにでも変えていくようになってるやんか、人間ってのは。
なんや知らんけどうまいこと作られてるから…。これがええんか悪いんかは別として。
で、最近の僕、その思い出ってのとは別で「何か」が無くなっていってるような気がして…ならんのだ。なんでしょう?
ただの気のせい…かな。


ハラヘッタ!!!!! メシクイタイ!!!!!