行く末が恐ろしい。
なんでもかんでも手の上で出来てしまう。
すんげー便利ですんげー勉強出来るという利点はありまくる反面、クダラナイモノが、一方的に、誤解と間違った知識を生みながら繁栄してる。
手のひらの上で。
このままやと100か1しか存在しない世界になるでしょう。

1ばっかりのとこにおったらそれはもう‥たまらなくめんどくさいことでしょう‥。
そうなればもう逃げるね。確実に。
逃げるっていう言葉を使いたくないとかなんてのは一瞬で吹き飛んで一目散に逃げるね。
土と水と太陽と、風と温もりを感じながら生きていくよ。
生きてる感覚を求めにいくよ。
慈悲をかける気持ちの有無とかそんなん関係なしで逃げますね。

ほんまにいよいよえらいこっちゃな事になってきましたですよ。

いやはやほんまに。
恐ろしいことだ。