昨日からの続き。
今日も3本。


ジョゼと虎と魚たち
あぁもうその嘘臭い関西弁をなんとかしてくれ‥!って序盤はイライラしっぱなしやったけど、中盤からはそのうさん臭い関西弁を話す役者があんまり出てこなくなったのでなんとか映画に入れた。
と思いきや終盤になるにつれ『映画に入れた』どころか、めちゃめちゃ感情移入してしまうハメに。
かなり『やられた』感が‥。
身障者の役柄うんぬんは置いとくとして、めちゃめちゃ『守ってあげたい女』を演じるのは池脇千鶴
『ちょっぴり嫌な感じの、まぁでもごく普通の女子』を演じるのは上野樹里
この女子二人の感じ、どっちも『女の子の気持ち』ってやつなん?
その気持ちの深いところはおっちゃんには到底わかりましぇんが‥。
俺にとっては間違いなく前者の女子のが可愛いと思う。
兵庫が舞台なんかな?
何回も観る映画ではないが、何年後かにまた観たいね。

ジョゼと虎と魚たち(通常版) [DVD]

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↓ 笑いの大学
所謂、三谷幸喜モノ。でもどーやら監督したわけではないらしいが。
面白い。まったりゆっくり、ボーっとしながら楽しめる。
怒ったり泣いたり悲しんだり喜んだり笑ったり、人間の感情ってのはこの全てが必要やし、素晴らしいものやと思う。
でもやっぱ【笑う】って一番気持ち良いよね。
しかし加藤あいとか木梨ノリタケってどこで出てるん?
エンドロールで名前を見掛けたような‥?

笑の大学 スペシャル・エディション [DVD]

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SAW2
続編って感じで観るべきかどーかは存じませんが、1の内容をすっかりちゃっかり忘れてしまってる自分がいたり。
でもまぁこれに関しては1の事なんて忘れてても別にいいのではないかと。
おぼろげにでも絵を思い出せる程度でいいんではないかと…。
多分1〜2と連続で観たらハテナマークがちらほら出るのでは?と思ったり。
所謂、終盤はセブンの【アレ】みたいな感じにとれた。
そんないろんな意味を含めて映画館で観なくて良かったかと。

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あ、一本残ってもたや‥。明日ゆっくり観ようかね〜☆